- リクシル エクステリアコンテスト2020入選作品。
細割タイルのきれいめベーシック。
清涼にまとう初夏グリーン。 - 千葉市。
細割タイルのきれいめベーシック。
清涼にまとう初夏グリーン。
マッシブなファサードに爽やかな初夏のグリーンを散らして。
休日の公園を散策するような稜線をモチーフにした
アプローチ。
潔いワントーンの袖壁に美しく映えるギャラリーウィンドウ。
スクエアに割り付けたエントランスフロア。
ファーストステップには鮮やかな新緑のソヨゴを配して。
水の流れを期待させるようなフラットなステージ。
ギャラリーライクなボーダーウォールに寄り添うアプローチ。
ミドルステージに導かれたらアングルを変えて。
存在感を隠したマニッシュなタイルフロアが印象的。
端正に割り付けられた上質なタイルフロア。
量感のあるグリーンにはたっぷりの抜け感を。
スキップしたグリーンスペースがファサードにこなれ感を与えて。
ボーダーウォールを抜けて現れた安心感あるプライベートアプローチ。
ストイックなトーンのタイルエントランス。
フロアハッチは上品にゲストを迎えるマストアイテム。
ポーチ正面にはゆったりなウェルカムグリーン。
初夏の陽射しに華やぐイエローリーフ。
ひと匙スプーンのような愛らしいグリーン。
オタフクナンテンのやわらかリーフは涼やかな存在感。
ポーチからワンシーンでつながるターフエリア。
オープンに高低差を効かせたプライベートガーデン。
フラットなガレージルーフでトリムしたスカイライン。
スタイリッシュな手摺のビームと絡めた洗練デザイン。
深い庇と一体となってファサードを構成するガレージルーフ。
ワイドな3台分のボリュームを感じさせないディテールデザインは秀逸。
浮遊感あるルーフが太陽光をカット。
日常づかいにこそ品格を持たせて。
ブラックのフレームが空間の引き締めアイコン。
道路側の景観をカットすることで生まれるセミプライベート感の心地よさ。
ガレージからサイクルヤードへ。
スロープを組み込めば使い勝手フリーなサブアプローチ。
アプローチサイドのグリーンスペース。
ステージ状に設えたフロアに砂岩を添えて。
エントランス正面のグリーンポケット。
バリエーションを持たせたリーフにふとやわらぐひと時。
スクエアモチーフに、対照的にレイアウトしたフロア。
ターフ、タイル、ストーンのミックスガーデン。