- 型枠ブロックを使った高低差のある外構
印西市 - 高低差のある場合は型枠ブロックがおすすめです。
お庭を構造的にしっかりと守ります。
高低差が2mを超えると工作物の申請が必要になってきます。
2mを超えない場合には法的な制限はありませんが、可能な限り、型枠ブロックを採用することをお勧めします。
普通ブロックとは比べものにならないくらい、擁壁としての強度がありますから。
型枠ブロックはエスビックのレコムSTです。
ですが、そんな不安も吹き飛ばしてっ!!
きっちりとパースを仕上げていきます。
難しい階段廻りもなんのそのっ。
仕上がりはこちら。
パース通りに作り込む、この施工力・・・
なかなかやるじゃないですか。
さすがです。
御影石の階段は控えめですが、
上品な雰囲気に仕上がりました。
今回の計画地です。
着工前は更地でした。
しかし・・・
既存の擁壁を全て解体して・・・
車庫計画部分の土を全て掘削して・・・
これは・・
かなりの、大工事。
てこずりそうな予感・・・
ユニソン社製のポスト【ベリエ】・表札【ワンロック ボワ】で門袖をコーディネートです。
キューブ型の化粧ブロックで遊び心を追加。
エスビックのデュエット ベージュです。